二次試験

足元悪い中、湘南地方にある学校の試験を受けてきましたょ。
往復1600円とか交通費が馬鹿になりませんね(ノ∀`) ホント遠かったです。。

二次選考は、日本語・英語による面接と適性検査でした。

適性検査は、コンピューターに接続された両手のスティックを操作しながら、同時に動体視力・記憶力・空間把握能力を測る試験を行うというもの。
説明(15分)・練習(15分)・本番(60分)の計90分間PCに向かい続けました。スティックのレスポンスはかなり敏感だし、左右の手で動かす物が違うから同時に注意を傾けるのもなかなか難しいし・・・。最初のうちは機械に弄ばれてる状態でしたね。対話が出来てませんでした。。

10〜15分経過するうちにコツを掴んできて、最後の頃は機械と一体感感じつつ、対話しながら完全に楽しんでましたょ☆
人間で表現するなら、ちょっと天邪鬼な子・・・AKBのともーみちゃん*1と遊んでるカンジでしょうか?w 試験中にそんな邪念をいれつつも、集中して(?)60分の本番をこなせたので、大丈夫だと思います。


面接も無対策でしたが、今まで自分が学んできたことだったり、考えてることだったりを面接官に素直に話せたので日本語の方は十中八九OKでしょう。重箱の隅を突く様な予想外の質問をされた時は、性格悪いなーと思ったけど、華麗に返答したので・・・。ただ私の価値観と一般人の価値観がズレてるので、受け入れて貰えたかどうかは分かりません^^


英語の面接が正直きつかった>< 普通に難しい単語使ってくるし、会話の流れで「うどんの作り方」を説明したり、「環境問題について」を語らなきゃいけなかったり・・・。後者は3Rの話を出せばよかったけど、それもその場では思いつかずw 「温暖化を防止するには・・・」と主題を立てた後に行き詰ったので、無難にCO2を削減すれば良いんじゃないの?と言っておきました。。。



今日は特殊な試験だったので大分疲れましたゎ。。
人生の糧にはなったので、ホントいい経験出来たと思います^^





テストの待ち時間に、日曜日のA公演のメール送ったり、才加の写真を見つめてたのは残念だったなぁ・・・w

*1:参考画像↑