数日前の話ですが、アメリカ空軍の最新鋭戦闘機F/A-22 Raptorが沖縄の嘉手納に飛来したそうで。

実戦配備する前段階の調査だと思うんですが、極東のド田舎に最新鋭の同機がこんなにまで早く来るとは思ってもいませんでした。従来の防空戦闘機のF-15も初飛行から四半世紀は経ってるし、それの代替機としてこれから少しずつ増えていくのでしょうね。30年前にはあれだけ開発費の予算でゴネたF-15も今や時代遅れ。

あれだけデビュー時は騒がれたのに。。
時代の移り変わりは激しいものです。時間に左右されない普遍なモノなんて存在しないんですね。


あっ! でも、記憶だけは色褪せる事無く保存できるな。


思い出と重なる記憶。それが歴史を創造する・・・。なんてね♪


何が言いたいかって言うと、ラプターは私嫌いなんですょ。
運用費高いし、製作費もメンテナンスもかかるしさ・・・。開発した国も赤字抱えてゴネるとかどんな金食い虫ですか!?


何はともあれ、現代(2007年)の最強の戦闘機はF/A-22になるんだろうな。


つか、、F/A-22が辞書で単語登録されててびっくりだよ!!w