さて

A4thR千秋楽。
先週の日曜日にAKB48のスターティングメンバーでもある、team Aの5人の卒業発表が行われました。



此処は個人的に発信するスペースなので思った事を書きますが、

アイドルは慈善事業ではありません。
掘り出せば新しい(可能性のある)子は見つかる訳で、人気が出なければ「ご苦労様」の一言で片付けられる・・・と思うんです。儲けるならば売れないタレントを抱える意味が無いですからね。まぁそれを言ったらAKBの半分くらいは危ない位置に居ると思いますが(主にBメン)



競争社会である以上仕方ない。



ヲタク的に考えるならば、
今まで頑張ってるんだから、夢を叶えて欲しいから、、芸能界に残って欲しい。
そんなカンジ? そんな簡単に成功するほど世の中甘くないと思うけど。



ちなみに特定のメンバーだけに言える事ですが、
体が耐えられないなら、その路線はキツいでしょう。
治そうとしても2回目以降は癖になってますからね。まだ若いんだし他に何か新しい夢なり、芸能人として残るならば別の方向性を見つけるべきだと思う。骨格とか体のフレームは風邪と違って休めば治るモノでも無いですから。


「頑張ればどうにかなる」なんて戦前の精神論は持ち出して欲しくないです。




まぁこの決定は彼女等の「選択」だと受け止めておきます。




今日は辛口で。