秋元指定席
秋元才加・板野友美・大島麻衣・大島優子・大堀恵・小野恵令奈・河西智美・小嶋陽菜・駒谷仁美・佐藤由加理・高橋みなみ・成田梨紗・成瀬理沙・藤江れいな・前田敦子・増田有華・松原夏海・峯岸みなみ・宮澤佐江
抽選後に、影アナ-秋元で「今日は私、秋元才加がお客様をご招待しております・・・」の説明と共にスタッフに連れられ入場。
席はセンター2列。後に判りましたが「Confession」才加ポジ。
2列・・・何故2列? まぁ気にしない´w`
幕が上がる前に、ステージから才加の「よろしくお願いします」という声に気合いを感じました。
・公演
感じたことをツラツラと。
まず、楽曲は全体的を通すと印象が薄め。
1曲目の「ロマンス、イラネ」の印象が強いので、ユニットと後半で肩すかし食らった感じしましたね。
個人の【好き/嫌い】の範疇だと思いますが、従来の公演みたく1回で頭に鮮明に焼き付けられる存在感、衝撃が無かったかな。緩急は感じるんだけど、一辺倒というか・・・流れが似てる気がします。
2曲目「夢を死なせるわけにはいかない」は秋元のフリが硬い。1stで使い分けてた「柔と剛」を忘れてしまったのか、勘違いしているのか・・・とにかく違和感。秋元のフリは「夢をしなせるわけにはいかねぇ」そんな感じw 確かに動きはキレてるんだけど、一人だけ浮いてる・周りとの調和が取れてない。集団パフォーマンスなのだから、そこも考えてほしいと感じた。きっと時間が解決するでしょう。
3・4曲目衣装の小嶋のショートパンツがスゴかったですネ。オトコとしてアレは色々ヤバい>< ←変態
別に大島麻衣が気になるワケじゃないけど、ユニット曲では「記憶のジレンマ」が好きです。
あと、この日は佐藤由が出演でしたが、中西が復帰してこの曲をやったら絶賛になること請負なし。
「森へ行こう」はボーカル、イラネ。Inst版は神の予感。
最後になりましたが、指定席というコトでアンコール発動を振っていただきありがとうございました。。
今までは傍観の立場で叫ばなかったのですが、発動というきっかけ作りで叫べてのが嬉しかったです♪
ホント貴重な体験でした><
公演編はこれで終了。
楽曲個別の感想に関しては、時間が許せばまた後日の日記にうp予定です。